風大好きです。想いがあふれて日常生活に支障が出そうなため、こちらで想うままに語らせていただいています。呼び捨てすみません。何もかもありがたし!
娘が、KAZE FILMSに応募しました!記念応募㊗
未成年なので親の同意も必要で、一緒にエントリーした時に「藤井風さんを主人公に映画をつくるとしたら、どんな役を演じてもらいますか?」という任意のアンケートがあるのを見つけました。
これを誠に勝手ながら、考えたくなり、このブログにて書かせていただきました(パクリと自作混在してます笑)。これ、考えれば考えるほど楽しいんですけど!!学生じゃないのが悔やまれる。私も応募したい!いや、パクリの時点でボツだけど!
またも、風が見てないことをいいことに、好き放題ですみません。
<私が風に演じてほしい主演映画>
1.「カゼージャイアント」:サックスプレーヤー役
⇒ブルージャイアント的な話を風がやる。サックス!風
2.「風ドリームス」:ミュージシャン志望のヒモ男役
⇒いつか売れることを夢見ている路上ミュージシャン。お金はないが、常に女性が助けてくれるヒモ運の強い男役。徐々に売れ、最後には爆発的な人気のミュージシャンになる。そして、貧乏時代を支えてくれた最後の女性を幸せにする。
3.「カゼマロークレイマー」:シングルファザー役
⇒まさに、クレイマークレイマーのお父さん役を風がやるというもの。子供との掛け合いも見れるし、コミカルな部分も見れてとても楽しそう。
4.「学校には風がいる」:学校の音楽の先生役
⇒普段はひょろひょろに見える音楽教師。だが、夜に誰もいない音楽室で弾くピアノが超絶プロな腕前。だんだん、その噂が広がって・・・という学園ミステリー?っぽい感じ。風のピアノが存分に堪能できる話♪
5.「花より風マロ」:学園のアイドル的な男子生徒役
⇒学園の王子様の風マロ。かっこよくて王子様みたいだけど、実はおっちょこちょいで物を良くなくしたり、ドジしまくりな男。これ、本気で見たい!
6.「ザ・カゼマロ」:女たらしな役
⇒とにかく、可愛さとかっこよさで次々と女性をとりこにする役。色気たっぷりの風がみれます。
7.「カゼッチャム・ソラッチャム」:喫茶店のマスター役
⇒普段は普通の喫茶店を営む兄弟だが、月に一度の特別な日には、超美形兄弟に変身して、プロ級のジャズライブをする喫茶店に変わる。空さんの演奏も見たいので入れてみました。
8.「夜の風」:ホスト役
⇒目立った派手なことをしていないのに、何故か女性の客がどんどん増えるホスト役。一見ホストに見えない男がカリスマホストという話
⇒バンクシーのジャズピアニスト版。
10.「プリズン・ピアニスト風」:刑務所で犯罪者の更生のためにピアノを使ってみようという新しい試みに抜擢されるピアニスト役
⇒様々な癖のある犯罪者とのかかわりと風のピアノによって少しづつ犯罪者が変化していく話。