藤井風、大好きです。 好きすぎて、風への想いが頭の中におさまりきらず、かといって誰にもこの想いを100%ぶつけることのできないもどかしさにおかしくなりそうだった自分。 なんとかしなければ、自分が成り立たない、と考え付いたのがこのブログ。 誰にも…
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