藤井風、大好きです。
好きになりすぎて、これから自分はどうなってしまうのだろと恐怖に近いものを感じていた日々。これはまずい、と、自分を取り戻すため、こちらで思いのままに語りはじめました。
Documentaryの余韻の残る中で見たパナスタBlu-ray。
パナスタ当日も、お母さんからエールのようなラインが来てたんだな、とか想像して🥲お母さん目線。しょうがない、自分もお母さんだから。
そして、空さんもライブの時はお母さんから同じようにラインもらって頑張ってるんだよななんて思ったら、重ねてジーン😌(もはや、勝手すぎる妄想)
パナスタは風がやりたいことを全部やったような超豪華版ライブ、集大成?
よくぞこの後にLAATをやってくださいました。改めて、怒涛の1年だと思った。
本当にすごい事、ありがとうございます。
あれもこれも、ずっずさんの希望を叶えるプロジェクトなのでしょうか…!?
しかし、LAATには私は本当に感謝しています。なぜなら、パナスタで終わっていたら、我が家はこんなに風を好きになっていなかったと思う。(パナスタは私だけ参加)
LAATを家族で楽しめたあの幸せは、一生の宝物✨✨
そういえば、Documentaryでの三重の高校生男子の話を上の子にしていたら。
私の想いを伝える前に、食い気味に
「お母さんが当たらんで良かったじゃん!しかも、私も泣いたし(LAAT)、あれ(生風)は泣くわ」って言われた。
そうなの、わかってるなぁ😇😇
風が若者に刺さることが我がことのように嬉しい不思議。
パナスタライブ、皆が、風に会えるのを楽しみに楽しみにして、楽しみすぎて、パナスタに来ていることが伝わる。
そういえば、ひるおびでインタビューされていたインドネシアの女性が、風のことを「変人で天才」と言っていた。
風の魅力、一言で語れない、なんて悩みあったけれど、語れている!目から鱗!
そういや、それかも。もちろん、いい意味での変人で紛れもない天才!いや、人柄も天使?神?・・ああ、やっぱり一言では語れなくなる(笑)
もしかしたら、私の最後の青春が始まってしまっているのかもしれない。
(こんな歳になっても相変わらず自分のことで精一杯だったりするけれど。)
この、風を大好きになっていることが私の最後の青春なんだろうか。
いや、私も勘違い期?
好きでいる限り、応援したいし、自分もちょっとでも良い人間であろうとしたい(なかなかできないけれど!)これを最後の青春と呼んでもいいのかな?
なんて考えながら、結局またDocumentaryをTVで流してしまった。
宮地さんが上から撮影している?山田監督が撮っている?燃えよのピアノを弾いている風が、やっぱりめちゃくちゃ良い。
燃えよが好きなこともあるけれど、好きすぎた。
それに、いまさらだけど、岡山弁がすごく良い。同じ地域の方にとっては特別に感じられないかもしれないけれど、やっぱり、凄く良い。いろんな地域の出身の人にたくさん会って来たつもりだったけれど、こんなにこの方言が良いって思ったのは初めてかも。
・・・って、パナスタBlu-ray見たのに結局Documentaryに戻る私。
スマホでもスキマ時間にアジアツアーのシェア動画を少しづつ見ていると、とにかく、風が嬉しそうで楽しそうで、それがとても嬉しい。
パナスタの時とはまた全然違う雰囲気の笑顔。
この一つ一つで、風がまたいろいろなことを吸収してアップデートされるのだろう。
こんな変人で天才な男、でも、もがいてもいる、努力もたくさんしている、人間らしい風、そしてカッコいい。
やっぱり一言で語れていない。
LAのコーディネーターの方も言っていたけれど、弾き語りは曲の良さが引き立つ。うん、曲の良さも声の良さも風の歌の独特な雰囲気で、その曲の魅力がグーっと引き立つ。でも、バンドが劣るかというと、それも違って。結局、風の魅力が半端ないんです。
いつもの風頭に戻る私でありました。
風さん、ずっずさん、コバさんをはじめとするチーム風の皆様、風からのgraceをありがとう✨✨私もまたがんばります。