藤井風、大好きです。
好きすぎて頭の中の円グラフが風だらけ🍃
ここ最近の、本当の微風(そよ風)状態を皆様思い思いにお過ごしだろうな、と思って私も過ごしています。
朝起きてすぐから音楽を流し、帰宅してすぐも音楽を流しながらご飯を作り。風の曲以外を聴いていても、かなりの頻度で風のことを考えている。
出勤前の数分を紅白の死ぬのがいいわを見る時間に使い、元気をもらう。なんだか私はこの紅白の風が大好きすぎるかも。
そして、待ちに待っていた風からの連絡が来ましたね✨
レコーディング!?
どんな曲!?
風が歌ってる〜✨
動いてる〜✨
風の動き!
この風からの便りに、世界中のどれだけの人が喜んだだろう😇😇😇
きっとあれやこれや忙しいだろうに、便りをくれる風🍃
大好きすぎる!
みんな、きっと待ってたよー!
こんな内容、本当ならつぶやきで終わるくらいなのかもしれないけれど!
風からの便りでパワーもらった。
ところで、私は風のことを「風」と呼び捨てにさせていただいていますが、私が知っている限り、呼び捨ての人ってあまりいないような気が…
私が、知っている限り、
・風くん
・風さん
・風氏
・藤井風
・風っち
かな?
風に会いに行ったときに(ライブのこと)、お話した方の中で、「風氏 かぜし」と言われていた方がいて、かなりツボりました(いい意味)。
風よりも若いファンの方は、なんと呼ぶことが多いのでしょうか。
なぜか昔から、好きな芸能人も作家も歌手もみんな呼び捨てにしていた私。「風くん」呼びに憧れはあるけれど、なぜか素敵すぎて私が呼ぶには気恥ずかしい…呼び捨ては失礼な印象もあるけれど、本当の私の言葉で思い切り語るためのこの場所。許してください。
私は実家を離れてうん十年。もうとっくに、実家よりも外に出ている期間が長くなっています。言葉もだいぶ違います。しかし、年に数回実家に帰ると、ついつい出る方言。何も気にせずに方言を使えることの気楽さと、本心がスルスルと出る開放感。別に、方言が恥ずかしいという事(若い頃はこれもありましたが)ではなく、地元の人しかわからない言葉なので、え?それなに?どんな意味?と聞かれて話が進まないことが煩わしくて、使っていないという感じです。
風は地元の言葉も英語も標準語もいろいろと使えるし、こだわりもなさそうだけど、風の岡山弁?は胸キュンです✨
ぼっけえ、という言葉、私は昔、岩井志麻子さんの、「ぼっけえ、きょうてえ」を読んで知っていたのですが、本当にその言葉を使う人がいるんだ!と風の言葉を聞いて思ったことを思い出しました。
なんだかんだで、私は風のことばかり考えている。
いやいや、呼び捨ての話。
そして、決して失礼な意味はなく、むしろ気持ち的には、「風様」でもおかしくないくらい、大好きで、尊敬もしていて、憧れていて、好きすぎる!(何度も言ってしまう)
いや、なんの話か。
とりあえず、黄砂も飛びまくっている本日。
前向きに頑張ろ。
風も、体に気をつけて幸せな気分でいてください😊