藤井風への想い

語ることで過ごせる毎日

293 風の便り

藤井風、大好きです。

好きすぎて頭の中の円グラフが風だらけ🍃

ここ最近の、本当の微風(そよ風)状態を皆様思い思いにお過ごしだろうな、と思って私も過ごしています。

朝起きてすぐから音楽を流し、帰宅してすぐも音楽を流しながらご飯を作り。風の曲以外を聴いていても、かなりの頻度で風のことを考えている。

出勤前の数分を紅白の死ぬのがいいわを見る時間に使い、元気をもらう。なんだか私はこの紅白の風が大好きすぎるかも。

そして、待ちに待っていた風からの連絡が来ましたね✨

Instagram

レコーディング!?

どんな曲!?

風が歌ってる〜✨

動いてる〜✨

風の動き!

この風からの便りに、世界中のどれだけの人が喜んだだろう😇😇😇

きっとあれやこれや忙しいだろうに、便りをくれる風🍃

大好きすぎる!

みんな、きっと待ってたよー!

私はTwitterInstagramも風を見るだけ。

こんな内容、本当ならつぶやきで終わるくらいなのかもしれないけれど!

風からの便りでパワーもらった。

ところで、私は風のことを「風」と呼び捨てにさせていただいていますが、私が知っている限り、呼び捨ての人ってあまりいないような気が…

私が、知っている限り、

・風くん

・風さん

・風氏

・藤井風

・風っち

かな?

風に会いに行ったときに(ライブのこと)、お話した方の中で、「風氏 かぜし」と言われていた方がいて、かなりツボりました(いい意味)。

風よりも若いファンの方は、なんと呼ぶことが多いのでしょうか。

なぜか昔から、好きな芸能人も作家も歌手もみんな呼び捨てにしていた私。「風くん」呼びに憧れはあるけれど、なぜか素敵すぎて私が呼ぶには気恥ずかしい…呼び捨ては失礼な印象もあるけれど、本当の私の言葉で思い切り語るためのこの場所。許してください。

私は実家を離れてうん十年。もうとっくに、実家よりも外に出ている期間が長くなっています。言葉もだいぶ違います。しかし、年に数回実家に帰ると、ついつい出る方言。何も気にせずに方言を使えることの気楽さと、本心がスルスルと出る開放感。別に、方言が恥ずかしいという事(若い頃はこれもありましたが)ではなく、地元の人しかわからない言葉なので、え?それなに?どんな意味?と聞かれて話が進まないことが煩わしくて、使っていないという感じです。

風は地元の言葉も英語も標準語もいろいろと使えるし、こだわりもなさそうだけど、風の岡山弁?は胸キュンです✨

ぼっけえ、という言葉、私は昔、岩井志麻子さんの、「ぼっけえ、きょうてえ」を読んで知っていたのですが、本当にその言葉を使う人がいるんだ!と風の言葉を聞いて思ったことを思い出しました。

なんだかんだで、私は風のことばかり考えている。

いやいや、呼び捨ての話。

そして、決して失礼な意味はなく、むしろ気持ち的には、「風様」でもおかしくないくらい、大好きで、尊敬もしていて、憧れていて、好きすぎる!(何度も言ってしまう)

いや、なんの話か。

とりあえず、黄砂も飛びまくっている本日。

前向きに頑張ろ。

風も、体に気をつけて幸せな気分でいてください😊